10月に読んだ本
2009-11-06 Fri 16:03:21
・最高の銀行強盗のための47ヶ条(創元推理文庫)
著者 : トロイ クック
・アルバムをひらく猫〔トラ猫ミセス・マーフィ〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者 : リタ・メイ・ブラウン,スニーキー・パイ・ブラウン
・虚栄の肖像(文藝春秋)
著者 : 北森 鴻
・門外不出 探偵家族の事件ファイル(SB文庫)
著者 : リサ・ラッツ
・容疑者たちの事情(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・キーライム・パイはため息をつく(ヴィレッジブックス)
著者 : ジョアン・フルーク
・ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ(ヴィレッジブックス)
著者 : L ・T ・フォークス
・しっかりものの老女の死(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・クリスマスに死体がふたつ(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・待ちに待った個展の夜に創元推理文庫)
著者 : ジェイニー ボライソー
先月は満足度の低い読書生活でした。
忙しかったので冊数がそれほど行かなかったのが原因かと思ったら、それでも10冊は読んでるんですね。
しかもシリーズで読んでいるコージー「アルバムを開く猫」と「キーライムパイはため息をつく」は普通の出来だったし、好きな作家である北森鴻の「虚栄の肖像」だって悪くなかった。
いや、むしろ北森氏興味ある分野だけあって面白く読みました。
久しぶりに読むシリーズの続編だったのに、キャラクターや人間関係がきちんと甦ってくる。そういう出来でした。
じゃあどうしてこんなにすっきりしないんだろうと考えたら、あれだ。
コーンウォールミステリと銘打ったジェイニー・ボライソーのシリーズが原因でした。
このシリーズ、先に行くにしたがって主人公はどんどん嫌な女になっていくし、ミステリはお座なりにされていくしで、非常に辛かったです。
このシリーズに対する不満が尾を引いてるんでしょうね。
新刊が出ているので、これを読んでミステリ方面に軌道修正されていないようだったら、もう読むのをやめようと思います。
そんな中で今月の1冊は「ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ」。
デリバリーは命がけと言うのはタイトルに偽りありだし、動機はありきたりで犯人は登場した瞬間に分かるし…なのですが、主人公をはじめとするキャラクター描写が非常に面白かったです。
女性の主人公が多いコージーの中でむくつけき男性が主人公と言うのも目新しくてよかったです。
海外ミステリだとこういう作風も多いのかな?
もっと日本に入ってくるといいのに。

あと、この本を読むとピザがとても食べたくなります。危険です。
私はピザが作りたくなった少数派ですがw
あ、各タイトルごとの感想を書いている「たなぞう」にリンクを貼りました。
たいしたことは書いていませんし、一部重複もありますが、興味のある方はリンクからどうぞ。
来月はカムデンシリーズの新刊が出るので、それが何より楽しみです。
著者 : トロイ クック
・アルバムをひらく猫〔トラ猫ミセス・マーフィ〕(ハヤカワ・ミステリ文庫)
著者 : リタ・メイ・ブラウン,スニーキー・パイ・ブラウン
・虚栄の肖像(文藝春秋)
著者 : 北森 鴻
・門外不出 探偵家族の事件ファイル(SB文庫)
著者 : リサ・ラッツ
・容疑者たちの事情(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・キーライム・パイはため息をつく(ヴィレッジブックス)
著者 : ジョアン・フルーク
・ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ(ヴィレッジブックス)
著者 : L ・T ・フォークス
・しっかりものの老女の死(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・クリスマスに死体がふたつ(創元推理文庫)
著者 : ジェイニー・ボライソー
・待ちに待った個展の夜に創元推理文庫)
著者 : ジェイニー ボライソー
先月は満足度の低い読書生活でした。
忙しかったので冊数がそれほど行かなかったのが原因かと思ったら、それでも10冊は読んでるんですね。
しかもシリーズで読んでいるコージー「アルバムを開く猫」と「キーライムパイはため息をつく」は普通の出来だったし、好きな作家である北森鴻の「虚栄の肖像」だって悪くなかった。
いや、むしろ北森氏興味ある分野だけあって面白く読みました。
久しぶりに読むシリーズの続編だったのに、キャラクターや人間関係がきちんと甦ってくる。そういう出来でした。
じゃあどうしてこんなにすっきりしないんだろうと考えたら、あれだ。
コーンウォールミステリと銘打ったジェイニー・ボライソーのシリーズが原因でした。
このシリーズ、先に行くにしたがって主人公はどんどん嫌な女になっていくし、ミステリはお座なりにされていくしで、非常に辛かったです。
このシリーズに対する不満が尾を引いてるんでしょうね。
新刊が出ているので、これを読んでミステリ方面に軌道修正されていないようだったら、もう読むのをやめようと思います。
そんな中で今月の1冊は「ピザマンの事件簿 デリバリーは命がけ」。
デリバリーは命がけと言うのはタイトルに偽りありだし、動機はありきたりで犯人は登場した瞬間に分かるし…なのですが、主人公をはじめとするキャラクター描写が非常に面白かったです。
女性の主人公が多いコージーの中でむくつけき男性が主人公と言うのも目新しくてよかったです。
海外ミステリだとこういう作風も多いのかな?
もっと日本に入ってくるといいのに。

あと、この本を読むとピザがとても食べたくなります。危険です。
私はピザが作りたくなった少数派ですがw
あ、各タイトルごとの感想を書いている「たなぞう」にリンクを貼りました。
たいしたことは書いていませんし、一部重複もありますが、興味のある方はリンクからどうぞ。
来月はカムデンシリーズの新刊が出るので、それが何より楽しみです。